JALの西松社長が安全、定時出航、グッドサービスという、
『当たり前』のことを徹底することで赤字から黒字にしたという話に始まり、『顔の見える食』、『地産地消』、『農業の企業化、産業化』といった、食産業の重点化、農業政策の適正化といった話が中心でした。
そして、食に関して、最も印象的だったのは、下記のサイトにも紹介されている、養殖業を専門とする、鴻池龍郎氏がブラジルで巨大淡水魚のピラルクを養殖しているという話。1億年以上も綿々と生命をつないでいる生き物だけあって、生命力がつよく、割と簡単に養殖できる魚らしい。なぜかというと、
肺呼吸できるので水中の低酸素につよい、
アンモニアなど有害排泄物にもつよい、
ということがあるからのようだ。
そして、ピラルクの養殖のメリットとして、
ピラルク絶滅の危機を救えること、
1年で10キロにもなる巨大魚であり、食料源として期待できること、
ピラルクの排泄物が砂漠化した土地をオアシス化できること、
などなど、いいことづくめでした。
一度食べてみたいですね。
http://www.spshimbun.com.br/content.cfm?DO_N_ID=25879
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